介護職員等処遇改善加算の
「見える化要件」について
令和6年度介護報酬改定において、「介護職員等処遇改善加算」(以下「処遇改善加算」)が創設されました。 株式会社genkiコーポレーション(以下「当社」という。)においても、職員の処遇改善および職場環境の改善に取り組み、 当該加算を算定しています。 その一環として、職場環境等要件(28項目)のうち当社が実施する取組について、ホームページ等を通じて公表(見える化)します。
- 【賃金体系(処遇改善の位置づけ)】
- 当社では、正社員・パート従業員等いずれも、基本給の内訳として「職務給」および「処遇改善①」を設定し、 処遇改善加算等の原資に基づく賃金改善を実施しています。 (詳細は「正社員給与規程」「パート従業員等給与規程」によります。)
- 【処遇改善加算対象事業】
- 通所介護(介護予防・日常生活支援総合事業〔第1号通所事業〕を含む)
- 【加算の取得状況】
- 介護職員等処遇改善加算Ⅱ
- 【職場環境等要件に関する当社の取組(実施項目)】
-
◇入職促進に向けた取組
- ・法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組み等の明確化(①)
- ・事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築(②)
- ・経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)(③)
◇資質の向上やキャリアアップに向けた支援
- ・働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援等(資格取得支援制度)(⑤)
- ・研修の受講と人事考課との連動(⑥)
- ・上位者・担当者等によるキャリア面談等、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談機会の確保(⑧)
◇両立支援・多様な働き方の推進
- ・子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実(⑨)
- ・事情に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入等(⑩)
- ・有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作り(取得目標の設定、取得状況の確認、上司等からの声かけ)(⑪)
◇腰痛を含む心身の健康管理
- ・業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等、相談体制の充実(⑬)
- ・事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等、体制の整備(⑯)
◇生産性向上のための業務改善の取組
- ・5S活動(整理・整頓・清掃・清潔・躾)等の実践による職場環境の整備(⑲)
- ・業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減(⑳)
- ・業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境整備(㉓)
◇やりがい・働きがいの醸成
- ・ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による勤務環境やケア内容の改善(㉕)
- ・ケアの好事例や、利用者・家族からの謝意等の情報共有の機会の提供(㉘)
- 【備考】
- ※上記の取組は、年度途中でも追加・更新する場合があります。